入学式のシーズン。
桜が咲き誇る中、ちっちゃいのから大学生まで、
みんな胸躍ってる事だろう。
だが、毎年この時期になるとニュースになるあの話。
「国歌斉唱で一部の先生が起立しない」ってやつ。
主義思想はいろいろあろうが、あれはなぁ…。
「戦争を連想させ嫌悪する」ってのが大きな主張らしいが。
どうあれ、「君が代」は日本の国歌。
日本人ならまず歌いませんか、先生。
歌に反対するならせめて起立しやしょう。
別に兵隊みたく天皇に敬礼する意味じゃない。
ハイルヒットラーやれってんじゃない。
せっかくの式典、
立つのは新しく学業始める子供らへの礼、
卒業式なら旅立ちを見送る師の義でやしょう?
「連想させる」ってのは言いっこなし。
そんなの言い出したら
あらゆる表現はなんだって負の連想ができる。
俺ら芸能世界も何もできなくなっちまうよ。
「君が代」
俺は単純に美しい歌だと思う。
元々、天皇賛美じゃなく、古い恋の和歌だしな。
天皇家関係ねぇ。
君が代、反対の人って、
オリンピック会場で日本の選手が金メダルとっても、
起立もしないし、テレビも消すのかな。
わからねぇ。
日本人として一緒に感動すればいいのに。
むしろオリンピックで聞きたい。
「歌詞の内容が不適切」ってさ、
「大好きな人よ どうか長生きしてね」って言ってるだけだぜ?
ただの恋文=ラブレターでロマンチック。
話変わるが、アメリカ国歌の歌詞の内容知ってるかい。
VIDEO
NBA開催ん時のデスティニーズ・チャイルドのナショナルアンセム これ大好きでよ。見る度に全身鳥肌が立って 思わず植え込みの米とかつついちゃう。(もう鳥そのものに!) で、アメリカ国歌の1番のサビ…
And the rockets' red glare, the bombs bursting in air, Gave proof through the night that our flag was still there, 砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中 我等の旗は夜通し翻っていた ああ、星条旗はまだたなびいているか? 自由の地 勇者の故郷の上に! ・・・もうコレってよ、戦場そのものの描写。
戦争を連想するなんてもんじゃない。
むしろ兵士の士気高揚のための軍歌だった。
極めつけは3番。
And where is that band who so vauntingly swore, That the havoc of war and the battle's confusion. A home and a country shall leave us no more? Their blood has washed out their foul footstep's pollution. 戦争による破壊と混乱を 自慢げに断言した奴等は何処へ 家も国もこれ以上我々を見捨てはしない 彼等の邪悪な足跡は 奴らの血で贖(あがな)われたのだ 奴らの血て・・・国歌だろ?
大砲ぶっぱなしてやっちまえ! って歌だぜ。
超バトル。血生臭せぇ。わははは。
これが演奏される時、アメリカにも起立しない先生いるんだろか。
アメリカ人、1人残らず好きそうだもんな国歌。
あの盛り上がり見る限り、いなさそうだが。あはは。
これに対し、
先生達はアメさんは戦いの歴史を肯定した国だからって言うのかなぁ。
これよりよっぽど平和でラブリーな歌なのにな。
俺だって戦争は反対。
君が代聞くと確かに戦争も連想はする。
だってよ、
第二次大戦の映像には軍歌か君が代しかBGM流さねぇし、
いろんな角度ですり込まれる。
ある意味イメージ操作の産物。
だが、それはそれで国を守って戦ってくれた
爺さん世代の方々への感謝に変換してる。
ましてや今の世代は、
それこそ金メダルを連想するだろうし、
入学や卒業で歌った荘厳な思い出を連想するだろう。
決して負の連想だけじゃない。
日本人としての誇り、正の連想してるんだ。
戦争の記憶か。
それもまた正にして記憶したらいい。
辛い史実を、噛み締めて覚えておけばいい。
誰も喜んで戦地になんかいかねぇ。
薄々死ぬってわかってたろ。戦争だもん。
俺はABCD包囲網のイジメ貿易封鎖で日本が開戦に傾いた史実、
個人の情として理解できるしね。(この辺りは見解ややこしいから割愛)
だが、誇りを持って国のために戦ってくださった英霊にはただ感謝。
もちろん天皇家だって敬愛してる。
間違いなく日本一のアイドルだ。
さらに余談。
日本敗戦時、アメリカ進駐軍の策謀で、
天皇陛下は全国〜田舎までを謝罪行脚させられた。
なぜか?
普通は敗戦国の元首は
国民に恨まれ国民の手によって処刑されるのが常識。
アメさんは天皇に全責任を負わし、
日本人自身の手で始末させようとした訳だ。
んが、土地土地にやってきた陛下を日本人はどうしたか?
罵声を浴びせた? 石投げた?
いやいや。
それどころか、
それはそれは手厚く礼をつくしてお迎えしたそうな。
それは権力への畏怖、愚鈍、無知、卑屈からじゃない。
ただ、礼をつくしただけだ。
陛下だって偉そうにしたはずがない。
きっと国民達とお互いに手をとりあって
「どうか気を落とされませんように…」「いーえ陛下こそ!」
「頑張って日本を作り直しましょう」「もちろんです!」
とやりとりしたはず。
きっと震災時と同じ光景がどこでも見られたはずだ。
笑えるくらいめっちゃ想像つくわ。
絶対そうだった。間違いねぇ。日本人はそうするんだ。みんな。:笑
それを見た進駐軍は
「こりゃダメだ…日本占領できんわ…」
となって主権返還、マッカーサー撤退帰国へと繋がったとかどうとか。
日本、捨てたもんじゃねぇ。
むしろ美しいぜぇ。
かっくいいじゃんよ、日本人。おらおら。
もちろん、主義主張はいろいろあっていい。
左、右でバランスとってやっていきやしょう。
でも、卒業式、入学式に国歌斉唱起立しないってのは、
多数が不快に思う調和破壊のデモパフォーマンスでしかなく、
愛する教え子も「あ、先生…立ってくれないんだ…」
ってガッカリするだけじゃねぇのかな。
飢えてズタボロの敗戦時ですら礼と義を忘れなかった日本人。
俺達はその子孫。先生もしかりです。
たとえ負の連想ですらも、正に変換して歌いやしょうや。
不景気とはいえ、
今、立派な仕事もあって、正装もできて、
ましてや教え子を戦地に見送る訳でもないなら、
起立して学生に礼を尽くしてさしあげられませんかねぇ。